![前の歯が斜めにカットされた、個性的な「千両」。](/ec/html/template/hiraiya/img/item/mds/mds_d_senryo.gif)
千両は前の歯が斜めにそぎ落とされているのが特徴です。
通常の下駄(二つ歯下駄)よりも、いくぶん重心が前より(前のめり)なので、別名のめりともいいます。
粋な印象の下駄です。裏ゴムはついていませんが、通の方に人気があります。
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![シルク地に紋様が浮かび上がる、個性的な鼻緒。](/ec/html/template/hiraiya/img/item/mds/mds_h_silk.gif)
「印伝」とはインド伝来という意味です。鹿のなめし革の上に漆を使用し紋様を表す皮染めの事です。
「シルク印伝」は、絹地に漆の印伝と同じように幾何学的な紋様を浮き彫りで表現して います。
モダンで個性的な柄です。
![](/ec/html/template/hiraiya/img/item/geta_m/dc03mf01/side.jpg)
![木目が際立ち、色合いも風情ある「焼き」の台。](/ec/html/template/hiraiya/img/item/mds/mds_d_yaki.gif)
ひらいやこだわりの伝統的手法で本格的な焼き加工です。
汚れが目立ちにくいように焼き色がつけられていますが、丹念に手作業でロウで磨きをかけ
美しい仕上がりになっています。木目が際立ち、色合いも風情があり素足に映えます。
![一枚の桐材から切り出した、贅沢な台です。鼻緒をすげる板の部分と歯が、一枚に木から切り出している台を「真物(まぶつ)」といいます。「真物」の台はつなぎ目がなく、丈夫で長持ち。(それに対し、市販の下駄の8割は、「天一(てんいち)」とよばれる、板と歯を接着して仕上げた台を使っています。)
下駄を知り尽くした「下駄・草履のひらいや」だからこそ、細かい箇所にもこだわります。](/ec/html/template/hiraiya/img/item/shosai/tenichi.jpg)
![※ 焼き下駄台を初めてご利用される際の注意事項 焼きの下駄台を初めてご利用する際、足袋に色うつりする場合があります。濡れている場合は乾いたタオル等でふくなどして、ご利用ください。](/ec/html/template/hiraiya/img/item/shosai/caution_yaki.jpg)
![](/ec/html/template/hiraiya/img/item/shosai/geta_sub2.gif)
![ご注文の際にはサイズ等をお知らせください。「履くと痛い!」のは、鼻緒の質とすげ方によるものです。ポイントは足の幅と、甲の高さにあります。足に合わせてすれば長時間でも疲れ知らず。お客様の足に合わせてお作りします。](/ec/html/template/hiraiya/img/item/shosai/size.jpg)
![【ご確認ください】返品・交換について 万一、不良品が到着した場合には、送料を当店負担で交換させて頂きます。それ以外のお客様のご都合による返品・交換の送料・返金手数料は、恐れ入りますがお客様のご負担となります。また返品・交換の期間は、商品到着後4日間とさせて頂きます。ただし下記の場合には返品・交換はお受けできませんので予めご了承ください。 ・足の甲の周りや長さ、すげ方をお選び頂いた方 ・一度ご使用になられた商品 ・お客様の元でキズ又は汚損が生じた商品](/ec/html/template/hiraiya/img/item/henpin.jpg)
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