女 右近角 焼き桜樺 鮫小紋 dw42-hm87
昔から愛されている鮫小紋は、応用が利く柄。
日本古来の受け継がれている柄です。鮫小紋は江戸小紋のひとつで、
昔から愛されている紋様のひとつです。柄が細かいので遠目には無地に見えますが
鮫の皮のように細かい点の集まりの模様です。着物のいろいろな柄に合わせやすく応用が利く柄です。
サンダルのように履きやすく、はじめての方にも。
下駄初心者にもお勧めの履きやすい「右近」の下駄です。
現代の道路事情にも配慮した裏ゴム付きでサンダル感覚でカジュアルなお着物や、着物以外のカジュアルな洋服にも合わせやすく人気があります。
歩きやすさは下駄の中で一番ですので徒歩距離が長い時にも疲れにくい仕様です。
山桜の樹皮を張り合わせた、自然の風合いあふれる台
山桜の樹皮を丁寧に桐に貼りあわせた台です。
自然の色合いや味わい深さを楽しめる、魅力あふれる仕上がりです。
台の側面は木目が風情ある「焼き加工」
ひらいやこだわりの伝統的手法で本格的な焼き加工です。
汚れが目立ちにくいように焼き色がつけられていますが、丹念に手作業でロウで磨きをかけ
美しい仕上がりになっています。木目が際立ち、色合いも風情があり素足に映えます。
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